賢哲なる恣意性

桐峰矜公式ブログ

  

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痛風の治療にはヒューガルデンホワイトが最も効果的である

   

痛風というのはご存じの通り、風が当たっただけでも死ぬほど痛いと噂の、体のあらゆる関節が炎症を起こす疾患である。正確には、血中における尿酸の濃度が高すぎる事によって高尿酸血症となってしまった人がさらに幾つかの条件を満たしてしまうと発症するようだ。多くの場合、足の親指の付け根に激痛がくるらしい。

 

ちなみに、一般的にもよく知られている“プリン体”の生産過剰あるいは排泄低下によって尿酸の濃度が高まってしまうのが、その高尿酸血症の主な原因である。だからこそ、痛風にならないように備えるためにはプリン体を生産しやすい(排泄しにくい)ような食品を摂取する事は避けるべきだとされている。

 

まあ、このブログは別に医療科学や疫学に深く言及していくブログではないので、更に詳しく知りたい方はWikipediaに飛んでもらうとして、ここからは治療法の話である。

 

痛風の治療にはいくつか複数の方向からアプローチできるのだけど、医学的には、主に「好中球の活動抑制」、「消炎鎮痛」、「患部の管理」、「緩やかな尿酸の排出」、「尿酸値上昇要因の排除」の5つの方向性が一般的である。

 

まあ、具体的には医療科学や疫学の観点からいろいろと説明する事はできるのだろうけれども、とりあえず物凄くざっくりと抽象的に言ってしまえば、「痛風になってしまった原因となる行為をすぐにやめて、既に発症してしまった患部をこれ以上悪化させないように気をつけて、適切に食事と運動をきちんとする」といった感じなのだと思う。まあこれは痛風だけじゃなくてどんな病気を治すにしても普通に当たり前の条件だと思うけれども。

 

しかし、現実としてそんな面倒なことはやってられないというか、そもそも健康に普段から気を使っているような人は痛風にはならないのではないだろうか。なんとも身も蓋もない話だが(笑)

 

そこでオレがオススメするのが、ヒューガルデンホワイトである。ヒューガルデンホワイトというのはベルギー産のビールの名前で、主に小麦が原料として使われている。ビールの文脈でホワイトというのは小麦が原料であるという意味。ちなみに日本で一般的に売られているビールは大麦が原料なので、それらに比べるとほとんど苦みがなくフルーティな後味なのでかなり飲みやすい。

 

そんなヒューガルデンこそが痛風の治療に最も効果的であろう。

 

通常、ビールにはプリン体を過剰生産させてしまう成分が多く含まれているので、痛風になってしまった人や痛風を予防しておきたい人は絶対に飲むべきではないとされる。けれども、それはあくまで日本で一般的に売られている低級なビールの話だ。まあ日本のビールを低級だと断言してしまうのはちょっと賛否両論ある気がするというか各方面にケンカを売っているような気もするけど(笑)

 

ともあれ、そういうアサヒやキリンみたいな質の悪いビールばっかりを飲んでいれば、そりゃ痛風にもなるわなといった感じだ。逆に、ヒューガルデンなどに代表されるような海外の高級なビールはいくら飲んでも痛風にはならない。

 

むしろ、オレの知人のケースでは、痛風に一度なってしまって、もはやビールを一口飲んだだけで足の親指に激痛がくるレベルだったので、しばらくビールの代わりにホッピーばっかりを飲んでいたのだけど、ヒューガルデンを本格的に飲み始めてからはほとんど症状が出なくなったという奇跡のような話がある。まあ、もちろんオレが悪ノリの一環としてヒューガルデンを薦めたのだけど(笑)

 

つまり、いろいろと医学的に面倒くさい話はとりあえず置いておいて、もし痛風になってしまったら、まずはヒューガルデンホワイトを飲んでみることから始めると良いかもしれない。意外と多くの人は理解も実感もしていないだけで、きちんとした高級品というのは我々の想像以上に良いものなのである。

 

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